Home > 宝物
宝物 Archive
江ノ島でもらった宝もの
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
生まれ故郷 沖縄・光と影
年末年始にかけて沖縄に来た。生まれ故郷というよりは出生地といったほうが当てはまるのだろうか。旅行で一週間近く沖縄本島に滞在するのは初めてだ。またこの機会に、自らの血が流れる沖縄県民(うちなーんちゅ)の過去を振り返る時間を埋め込むことにした。最初の写真は、慶良間諸島の渡嘉敷島・渡嘉志久ビーチ沖での女房との2ショット。”ケラマブルー” が時間を止める。
シャッターを押してくれたのは、お世話になったホテル ケラマテラス のインストラクター アッキー さん。
スタッフの皆さん、たいへんお世話になりました。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
富士登山
8月14日、15日と二日間で二度目の富士登山に。今回は女房と一緒。
登頂ルートは登り吉田ルート、下り須走ルート。お天気が今ひとつでご来光拝めず残念だったけど、それでもふたりで無事登頂でき大満足のチャレンジでした。
写真は下り7合目付近で撮った一枚。女房の写真は本人掲載許可が下りず断念。(次は上手に撮るからたのむね)
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
沖縄 首里
- 2010-07-07 (水)
- 家族
沖縄本島には長男がいる(大学生)が、バイトが忙しくて沖縄に来てもゆっくりと会える時間がない。それでも静岡に帰る直前、空港とアパートの中間地点(モノレール終着駅、首里駅)で待ち合わせることに。
そのあと一緒に昼飯を食べに行った。息子推薦の首里そばのお店 へ。旨かったーー。沖縄そばの味覚を繊細にした感じがする。(麺もスープも旨いです)ホント、並んで待って食べた甲斐があった。
写真は首里城守礼門前。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
沖縄 那覇
- 2010-07-06 (火)
- 家族
お世話になった叔母さんのおくやみで那覇に行ってきた。
無事に葬儀を終えホテルに戻ってから夕方の国際通りへ。写真は私の父親。このショット後、久しぶりに父と国際通りの裏手にある居酒屋で酒を飲む。(いつも近くにいるけれど差しでお酒飲むのはホントに何十年振りだろうか)若い頃(終戦直後)沖縄で仕事をしていた頃の話(米軍直轄の会社から溶接職人として請けた那覇港の護岸工事の話)やその当時のアメリカ人の日本(日本人)に対する視線、ものの見方。そしてウチナンチュー(沖縄の人)、ヤマトンチュー(本土の人)、アメリカ人のバランス関係。その当時の国際通りの様子、安慶名(今のうるま市)で母親に出会う話までとにかく話は尽きない。60年前にこの地で生き抜いてきたという自信が舌を滑らかにするのだろうか。。因みに右側が父親です。(よく似ているので間違えるかも)
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
飼い主
- 2010-04-09 (金)
- 家族
ウチの家族、ムク。
娘が名付け親。ムクムクしていたから(赤ちゃんのときはね)、ムク。犬は飼い主に良く似るといわれている。ムク、然り。お散歩の途中すれ違うお友達のわんちゃんに挑発的振る舞い(ホントはうれしいはずなのに。。)、ウチのおじいちゃんには威嚇攻撃(しっぽがダラーとなってウウォーーって、おじいちゃんなんにもしないのに。。)。”誰に似たんだろうかなー”って話を家の中ですると娘がスッとその場から消える。自覚あるんだろうか、飼い主の。
この写真、笑っている顔。笑っている顔はカワイイんだよなー。これも飼い主に似て。(親バカです、ハイ)
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
駿府マラソン2010
25年ぶりのエントリー。
静岡市で行われた(静岡朝日テレビ主催)静岡駿府マラソンに参加。
気温9度、雨。冷たい雨、風。ほんとうに寒かった。
高校の同級生パルキと一緒に10Kmを無事完走!
ゴールしたとき、うれしかった。自分たちだけじゃないみんな一緒の感じ。
25年前と違う達成感はちょっといい。
エンジンはこのままでOK、ボディはあと5Kg軽量化、サスペンション(足回り)をチューンナップして次はハーフマラソンに挑戦しよう。その次はホノルルマラソン(フルマラソン)だぜ!
いくぜ、パルキ!!!
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
石垣島
- 2010-03-04 (木)
- from iPhone | 家族
我が家の三男の高校卒業式に出席する。
石垣島、八重山商工高等学校。
多くの方々に支えられての三年間。
ほんとうにほんとうにありがとうございました。
島の人たちは皆、独特のあたたかなハートがあると思う。
下級生から卒業生に送られた手作りの巨大布絵からもその”気持ち”が伝わってくる。
送る側と送られる側、その間に間違いなく”気持ち”が存在している。
その”気持ち”に応えられる人になって欲しいと心から願う。
一緒に出席した大学生の長男も”自分の卒業式より100倍良かった!”って羨ましがっていた。
それにしても三男は幸せなヤツだとつくづく思う。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
バッティングフォーム
- 2006-04-09 (日)
- 家族
日曜日の試合、タイムリー打ってくれと願いつつシャッターを押す。
追記:2009/11/14
フォームというのは過去の蓄積なんだと思う。時間が経って改めてそう思う。
この時の娘のバッティングフォーム、けっこう気に入っている。今になって。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
ホーム > 宝物
-
« 2024 年 12月 » 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31